実力診断テスト

ブログの中身だけを見ると「どうやら勉強していなさそう」のオーラが漂っていますが、
実際その通りです(笑)。

なので、8月13日に、ロースクール生2期生向けの模試を受験してみることにしました。
http://www.tatsumi.co.jp/info/guide_kyoto1.html#jituryoku_sindan_test
目標はあくまで高く、「上位10パーセント」に設定してみました。どれだけ困難なのかは分かりませんが・・・。

最近、受験雑誌の「ハイローヤー」や、同級生の受験経験を聞くのですが、やはり「短答式は十分に対策していないとキツイ」という話をよく聞きます。
その理由としては、
①科目・範囲が「絶望的(友人談)」である(科目が7科目!)、
②時間が「殺人的」である(5時間半!)、
③落ちると「精神的に」殺される(これは旧試験と同じ)、
④短答試験と論文試験が連続して行われるが、配点は論文式のほうが高いので、①②③の要素があるにもかかわらず、「付随的」な試験にすぎない!!!!!!
ということがあげられます。

なので、試験まで1年10ヶ月の猶予がある今のうちに試験範囲を鳥瞰しておきたい、周りにリードしておきたい、1期2期に追いつきたい、直前期に短答でノイローゼになりたくない、直前期に論文に比重を置いた勉強をしたい、という焦りがあります。焦ってるんだよぉ・・・。

8月13日までにやりたい事は、
①プレテストの短答を解く
②刑法の択一過去問(P&C)をざっと読む
司法書士の商法・民訴の短答の問題を解く
ですね。実際には①②くらいしか出来なさそうですが・・・・。

あと15日!!
とりあえず、ココで書いてしまった以上は、勉強します♪